いや、そういう訳では、、「タダでテレビに取り上げられる方法」
こんなダイレクトな題名の本を読んだけど! うちの塾を取材して欲しい訳ではないですからねー!!! 「じゃあなんでこんな本を読む?」と問うあなた! 論理的に思考できてます。 この流れならそう、その通り。 読むはずないんです。 でも読んだということは、 私には他の理由がある証拠。 さて、それはと言いますと 「YouTubeへの投稿を今後長く続けるための ネタの発掘方法を学ぶため!」 でしたー!! そして学んだ。 良い本でした。 とても良い本でした。 テレビがこんなにもネタに飢えているとは知らず、 そして大変な学びとなりました。 特に「視聴者が食いつくネタ」の原理原則を学べたことがとても有り難かったです。 ここまで来たらあとは知恵です。 原理原則は分かったけど、何を撮ったものやら。 YouTube始める前から 「大変だぞ、こりゃ」と思案投げ首(結局テレビマンと同じ)。 でもこれでいいんです。 覚悟ができました。 でも、さて、何撮ろう~。 石田章洋著 日本実業出版社 2019年刊